明日から頑張ろう

しょっぱなからつまずき、二年目の大学一年生してます

『イニシエーション・ラブ』、ゾクゾクが止まりません

こんばんは!

映画を観て本を読んで絵を描いて過ごしているココマイです。

言い方を変えると引きこもりです。

 

ずっと気になっていた『イニシエーション・ラブ』をやっと図書館で発見して、あっという間に読み終わってしまいました。

ちょっと!興奮が!収まらないので!べらべら喋りますね!!

 

だんだん残りのページが少なくなってきて、「あれ、そろそろラスト…?」と思ってから、あっという間にラストがやって来ました。最後の1ページ、つい先を読みがちな私ですが、この作品は絶対に先を読んではいけないみたいなので、裏紙で一行ずつ隠しながら読みました。

未読の方、読み途中の方のは先を読まないことをお勧めします。ネタバレありです。

 

 

そう…最後のページ…

「あれ…専門学校時代…?泣かせた…?初体験そうだったっけ…?は?実家を出る…?叩いた…?」

 

『…何考えてるの、辰也?』

 

えーーーーーーー!!!?!!!!?!!!!!!??!!!?!!!!!?!!!!!!!

辰也!?!?!?!?誰!?!?!?!?

 

もう鳥肌が立ちまくって止まりません。ぞくぞくぞくぞくぞく

私が最初に考えたのは、「全く別人の『マユ』と『たっくん』の話を読んでたの?それか、全部マユの妄想だったの?」でした。単純ですね。

 

解説をただ読むだけでは理解出来なかったので、裏紙にメモを取りながら頭の中を整理しました。

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解説の太字の部分を読むたびにぞくぞくしていました。

 

繭子が付き合った男性の順番がわかってしまえば、するすると理解出来るようになりました。そっちが先だったんですね…

単純な私は、side A→side Bの順番で時が流れているものだと完全に思い込んでいました。

一気に読めば、どこかで違和感を感じると思います。例えば、「たっくんはあまり外見を気にしていなかったはず…原宿に案内なんて出来るの?」とか。一気に読めば、たっくんの専攻が全く別のものになっている事にも気がつくかもしれません。私はたっくんが数学科であることを頭の片隅では覚えてはいたのですが、なぜかスルーしてしまいました。

 

気になったので映画版のラストも調べてしまいました。映画では繭子の二股がバレてしまうらしいですね。それよりはバレずに終わる小説の方が好きかもしれません。ある意味みんながハッピーエンドを迎えますから。

ただ、繭子役のあっちゃん(前田敦子)がひたすら可愛いらしいので、それは気になりますね〜

 

上の画像のぼかし無し版を貼っておきます。小説を読み終わって訳が分からなくなっている方、ぐちゃぐちゃですがよろしければ参考にしてください。

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たっくんより繭子の方が一枚上手でしたね。

気になることがあるのですが、繭子が堕ろした子供は夕樹との子供なのでしょうか?辰也は覚えがなさそうだったので… 知っている方がいらっしゃれば、教えてください!